フーデックス2018 

チュニジア大使館ブースにてオリーブオイルを中心にプロモーションを弊社が4日間担当させていただきました。

一昨年のJICAプロジェクトのチュニジア滞在から、昨年のプリンスホテルでの帰国報告会、2017フーデックス登壇からの流れで、チュニジア大使館様とのご縁です。

今の日本には様々なオリーブオイルが溢れています。チュニジアオリーブオイルはイタリアやスペインのオリーブオイルなどに既にバルクとして混ざり輸入されてます。

そもそも、栄養化も品質もかなり高いものなのです。

1000年、2000年ものオリーブの木が沢山あるチュニジアの風土。もちろんリアルオーガニックです。

長年の木の育成でオリーブそのものの耐性が強くなり、抗酸化作用特にポリフェノールの含有量は一般の物と比べても数十倍と言われてます。(現在筑波大学の研究チームがエビデンスを調査中です。)

そのせいか味わいも大変特徴的です。

青みの強さを感じるフレッシュな香り、まろやかなコクの中に強めのアクセントとなる辛味。

万能な癖のない味ではないからこそ、

ポテンシャルと差別化を持つものなのです。

展示会では3種のお料理を作り、その味わいと効果的な使い方をお伝えしました。述べご試食数700越え!皆様に注目していただき安堵しています。

 

是非機会ありましたら、チュニジアオリーブオイルをお試しください!